音楽
ヴァレンタインデーに本村睦幸氏のリコーダーを聴きに行ったときに、4月に 本村氏がジュゴンボーイズと一緒にバッハのゴルトベルク変奏曲を演奏する というチラシをいただいて、面白そうだと思ったので聴きに行った。ええ、未だ4月の話です。 四ツ谷にある日…
いまだ3月の話である。上野駅公園口を出てすぐのところにある東京文化会館の小ホールでおこなわれた『ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル』を聴きに行ったときの話である。 古楽チェンバロ界隈でいま一番の若きカリスマはジャン・ロンドー氏ではなかろ…
あれれ?また2カ月以上経ってしまった。3月の話です。リュートの大家ジョン・ダウランドの曲をリュートで、しかもデュオで、というコンサートです。 今井館聖書講堂は みのりてんデュオ『ニコラ・マッテイスの源流をたずねて』以来だ。前回はバロックヴァイ…
昨年5月にアトリエ・ミストラルで聴いた鳥生真理絵氏のバロックヴァイオリンが素晴らしかったので、また機会があれば聴きたいと思っていたのだ。 戸塚は群馬の山奥からだとかなり遠い。しかもセシル・スタジオは戸塚駅からバスに乗らなくてはいけない。しば…
ヴァレンタインサロンとはなんぞや?ヴァレンタインデーにロバート・ヴァレンタインが作曲した曲をリコーダー奏者の本村睦幸氏が演奏する会 です。今年で5年目だそうだ。 木村氏のHPに分かりやすい記事があったのでリンクを貼る ヴァレンタインサロンについ…
昨年9月にもこのブルーノート東京で挾間美帆氏のライブを観に行った。それがあまりにも素晴らしかったので、次回も絶対に観に行くと決めていたのだ。1月末の話です。 昨年9月のライブはジャスのピアノトリオ(ピアノ、ベース、ドラムス)にヴィブラホン、大…
科博でワニ展を観た あとはブルーノート東京でライブだ。昨年12月のことである。 ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートは 5年まえにも同じブルーノート東京で観た。久しぶりに日本でライブをすると知って、これは観に行かねばと参じたのだ。 DDG4(ダニ&…
神戸の方の実家に両親の顔を見に行く途中、梅田のササヤ書店に寄った。 ササヤ書店は大阪駅前第2ビルの2階にある。大阪駅前第2ビルは1976年完成の昭和なビルである。立地は悪くないと思うのだが、テナントがまばらでさびしい感じが景気の悪さを表しているよ…
桒形亜樹子氏によるフランソワ・クープラン クラヴサン曲集 第4、5オルドル全曲演奏のコンサートだ。昨年にはスタジオピオティータで第1、2、3オルドルの全曲演奏があったので、その続きである。これで『クラヴサン曲集第1巻』は終わりだ。 今回は特別に「フ…
会場の日本キリスト教団 聖ヶ丘教会 礼拝堂。2階です。 アンサンブル室町も室町のミサもぜんぜん知らなかったのだが、チラシを見て興味を持ったので聴きに行ったのだ。 チラシにはこうあった。 「時は室町時代後期。ヨーロッパよりキリスト教とともに西洋音…
10月の話である。 ICU(国際基督教大学)の教会にある大オルガンのほかに本館の4階に練習用のオルガンがあるのだが、そちらをオーバーホールしてペタルに16ftを加えて 置いている部屋も音響がよくなるように改装して、そのお披露目コンサートがある、という…
9月の話である。科博を駆け足で見てからブルーノート東京に行ったのだ。挟間美帆氏といえば、2023年4月からNHKFMで「挟間美帆のジャズ・ヴォヤージュ」という番組が毎週日曜に放送されている。挟間氏の肩書はジャズ作曲家、編曲家、指揮者。今ときめいている…
チェンバロを独りで弾いているのも楽しいのだけれど、アンサンブルもしたいなあ、と思っている。それでゴールデンウィークにつくばに行って通奏低音セミナーを受けてきたのだが、アンサンブルをするのに移動可能な楽器が欲しいよな、と思ったわけだ。 東海楽…
8月の話である。紀尾井ホールではなく紀尾井町サロンホールである。チェンバロはあまり広くない所で聴きたい。 会場は入口を通って左手だ。 窓を覆う木立を内側から見る方向にチェンバロがある。野神チェンバロ・オルガン工房の野神俊哉氏が工房製作のフラン…
gooブログから引っ越ししてきて、はてなでは初めての投稿だ。 どうも要領を得ないのだけれど、未だ溜まったネタを消化すべくがんばりますのでよろしくお願いいたします。 松本市音楽文化ホール ではチェンバロ講習会が20年以上続けられて素晴らしい。わたし…
国立民族学博物館へ行った。その3(特別展その3) よりつづく やっとみんぱく本館に足を踏み入れる。 エントランスホールはやたらと広い。 そこに手回しオルガンがどん!と置いてある。これはなかなか大型だ。 緑色がベースで曲線の縁にピンクの花、そして窓…
国立民族学博物館へ行った。その5(世界の食生活を変えた農作物) よりつづく この亀の甲のようなものはなんだ !? って写真の上の方にキャプションがあるね。 ウードの部品と型どりの木枠、カイロ 1990年代 ですって。亀の甲のようなものは型どりの木枠だな…
国立民族学博物館へ行った。その6(中東の楽器ウードとか) よりつづく こんどはリードの笛です。 ミズマール、カイロ 1990年代。ダブルリード。先端がベル状に広がっているのがチャルメラっぽい。 なんていうか 愉快な音色の笛です。動画 ★ 上の写真の左側…
音楽を聴きに行く先はたいてい東京たまに松本なのだが、地元というには少々遠いけれど、群馬県高崎市にある アトリエ ミストラル でバロックヴァイオリンのソロ演奏が聴けるというので、5月11日に行ってきた。今年の1月にバロックヴァイオリンとテオルボのデ…
金管楽器でも合唱でもなく、パイプオルガンで通奏低音するクラスで参加しました。 ゴールデンウィーク真っ只中につくばで合宿です。 通奏低音とは、ええっと、ウィキのリンクを貼ります。 楽譜に全部書いてあるわけではなくて、ベースラインと数字が書いてあ…
4カ月近くまえのネタですみません。 ヴァージナルとクラヴィコードのコンサートを見た2日後のネタです。 気ぜわしくてカメラを忘れました。家に帰ってからチラシの両面を撮影しました。すみません。 記事をためないように、と思っていたはずなのに、ふと気づ…
記事を溜めないのが目標だったはずなのに、気付けば1ヶ月以上経っている!5月は色々なところに行ったりしたので記事が渋滞だ。さる4月25日に、チェンバロではなくヴァージナル、そしてかそけき音のクラヴィコードによるコンサートを聴きに カルッツかわさき …
ビルボードライブ東京にネイト・スミスが来るというので観に行った。 5年まえにホセ・ジェイムズが来たときにドラムスを叩いていたのがネイト・スミスだったのだが、そのときの演奏に衝撃を受けて覚えていたのだ。 しかも、今回同じステージに上がるキーボー…
2025年最初のライブは、バロックバイオリンとテオルボ/バロックギターのデュオだ。 みのりてんデュオは、フランス在住のバロックヴァイオリン奏者 出口実祈氏と オランダ在住のリュート奏者 上田朝子氏による古楽デュオだ。 2人は学生時代からの友人だそう…
群馬の山奥に引っ越しして就職して結婚して、念願のグランドピアノを手に入れた。約30年まえのことだ。 住んでいる貸家には入れられないので、土地を借りてプレハブ建てて電気を引いて、そこにピアノを置いた。 常時 除湿機を動かしていたけれども、それでも…
昨年末に聴きに行った。 <共鳴する宇宙>というタイトルからではどんな演奏なのか想像できない。 ちらしによると、作曲家 夏田昌和氏、チェンバロ 桒形亜樹子氏、ピアノ 大須賀かおり氏 による演奏会だ。 チェンバロとピアノが一緒に演奏されるなんて聞いた…
2022年2月に アトラスチェンバロを手に入れて からわたしの音楽生活が変わった。 自宅のリビングに置いてあって、蓋を開ければすぐ弾けるというのはいいよ。 それから松本に行って、色々教わった。 そうなると、うーん、アトラスチェンバロだと不満があるん…
2カ月以上まえのネタです、すみません。 桒形亜樹子(くわがたあきこ)氏によるフランソワ・クープラン『クラヴサン曲集』全曲演奏シリーズ第3弾 を聴きにスタジオ・ピオティータへ行った。 第3オルドルは短めなので、リコーダーの井上玲氏をゲストに他の曲…
高崎芸術劇場にトン・コープマンが来る、というので聴きに行った。 高崎芸術劇場にはパイプオルガンはなかったはずだから、チェンバロです。音楽ホールが会場です。 高崎芸術劇場には大きい方から大ホール、音楽ホール、スタジオシアターと3つの劇場があるの…
大法寺に行った あとは松本だ。 演奏会の会場は 日本キリスト教団 松本教会 だ。建物の見た目からして歴史のある教会なのが分かるが、HPを見ると集合離散や移転があって、逆にいつ設立されたのか一読では分からない。一番古い日付は1876年7月ですって。 手書…