音楽

新着順 人気順

田中祥司氏のマイクロパイプオルガンなどを見せていただいた。

facebook つながりで、とても小さいパイプオルガンを作っておられる方が神戸にいると知った。 神戸の方の実家に行く用が出来たので、思い切って連絡してみたら、快くお宅へ迎えて下さったのだ。 こんなに小さい!こんなに小さくてもちゃんとパイプオルガン!…

松本市音楽文化ホール「初めてオルガン 第67回 講習会」を受けた。

gooブログから引っ越ししてきて、はてなでは初めての投稿だ。 どうも要領を得ないのだけれど、未だ溜まったネタを消化すべくがんばりますのでよろしくお願いいたします。 松本市音楽文化ホール ではチェンバロ講習会が20年以上続けられて素晴らしい。わたし…

スピネットを手に入れた。

チェンバロを独りで弾いているのも楽しいのだけれど、アンサンブルもしたいなあ、と思っている。それでゴールデンウィークにつくばに行って通奏低音セミナーを受けてきたのだが、アンサンブルをするのに移動可能な楽器が欲しいよな、と思ったわけだ。 東海楽…

『ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル』を聴きに行った。

いまだ3月の話である。上野駅公園口を出てすぐのところにある東京文化会館の小ホールでおこなわれた『ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル』を聴きに行ったときの話である。 古楽チェンバロ界隈でいま一番の若きカリスマはジャン・ロンドー氏ではなかろ…

ササヤ書店に行って楽譜を買った。

神戸の方の実家に両親の顔を見に行く途中、梅田のササヤ書店に寄った。 ササヤ書店は大阪駅前第2ビルの2階にある。大阪駅前第2ビルは1976年完成の昭和なビルである。立地は悪くないと思うのだが、テナントがまばらでさびしい感じが景気の悪さを表しているよ…

桒形亜樹子 フランソワ・クープラン『クラヴサン曲集第1巻』世界配信リリース記念コンサート に行った。

桒形亜樹子氏によるフランソワ・クープラン クラヴサン曲集 第4、5オルドル全曲演奏のコンサートだ。昨年にはスタジオピオティータで第1、2、3オルドルの全曲演奏があったので、その続きである。これで『クラヴサン曲集第1巻』は終わりだ。 今回は特別に「フ…

挾間美帆 & 滝千春 project "MaNGROVE" を観に行った。

昨年9月にもこのブルーノート東京で挾間美帆氏のライブを観に行った。それがあまりにも素晴らしかったので、次回も絶対に観に行くと決めていたのだ。1月末の話です。 昨年9月のライブはジャスのピアノトリオ(ピアノ、ベース、ドラムス)にヴィブラホン、大…

挟間美帆 m_unit ジャパンツアー ブルーノート東京ライブ に行った。

9月の話である。科博を駆け足で見てからブルーノート東京に行ったのだ。挟間美帆氏といえば、2023年4月からNHKFMで「挟間美帆のジャズ・ヴォヤージュ」という番組が毎週日曜に放送されている。挟間氏の肩書はジャズ作曲家、編曲家、指揮者。今ときめいている…

ヴァレンタインサロン2026 を聴きに行った。

ヴァレンタインサロンとはなんぞや?ヴァレンタインデーにロバート・ヴァレンタインが作曲した曲をリコーダー奏者の本村睦幸氏が演奏する会 です。今年で5年目だそうだ。 木村氏のHPに分かりやすい記事があったのでリンクを貼る ヴァレンタインサロンについ…

デュオ・インヴェンツィオーネ を聴いた。

昨年5月にアトリエ・ミストラルで聴いた鳥生真理絵氏のバロックヴァイオリンが素晴らしかったので、また機会があれば聴きたいと思っていたのだ。 戸塚は群馬の山奥からだとかなり遠い。しかもセシル・スタジオは戸塚駅からバスに乗らなくてはいけない。しば…

横浜オルガン EL-1S をまた修理した。

昨年末に家に連れて帰って、DIYで直して弾けるようになって、コンサートで聴いて弾きたくなった曲とか昔弾いた曲とかを練習して動画を撮ったりしてアップしたのが5月★ だったが、8月にアイドリングしていたら、バチッ という音がしてキーを押しても音が出な…

浜松市楽器博物館へまた行った。その8(ウーリッツァー、クロダトーン)

浜松市楽器博物館へまた行った。その7(オンド・マルトノ、ハモンドオルガン) よりつづく電気オルガン "モデル4602" ウーリッツァー(ニューヨーク、アメリカ) 昭和29年頃電気オルガン とあるが、一体どのような仕組みで音が出るのだろう?ペダルが上のGま…

浜松市楽器博物館へまた行った。その10(コルグシンセサイザー、エレクトーン)

浜松市楽器博物館へまた行った。その9(フェンダーローズ、オプティガン) よりつづく電子オルガン "試作1号機" 京王技術研究所(現コルグ) 昭和44年日本で作られた初のシンセサイザーといえる電子オルガン。上段は単音、下段はポリフォニックで発音。試作…

ポルタティーフオルガン初号機を作った!

1台めのボタンアコーディオンを手に入れてからというものパイプオルガンへの憧憬がよみがえってしまって、という話を 2台めのボタンアコを手に入れた話 に書いた。今はインターネットで動画を沢山見ることが出来る。そして履歴から思いもかけない動画がどん…

會田賢寿 チェンバロ・リサイタル に行った。

8月の話である。紀尾井ホールではなく紀尾井町サロンホールである。チェンバロはあまり広くない所で聴きたい。 会場は入口を通って左手だ。 窓を覆う木立を内側から見る方向にチェンバロがある。野神チェンバロ・オルガン工房の野神俊哉氏が工房製作のフラン…

『室町のミサ』を聴きに行った。

会場の日本キリスト教団 聖ヶ丘教会 礼拝堂。2階です。 アンサンブル室町も室町のミサもぜんぜん知らなかったのだが、チラシを見て興味を持ったので聴きに行ったのだ。 チラシにはこうあった。 「時は室町時代後期。ヨーロッパよりキリスト教とともに西洋音…

横浜オルガン EL-1S を手に入れて修理した。

昨年11月に松本市音楽文化ホールでミシェル・ブヴァール氏によるセザール・フランク初期の作品:前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 Op. 18 を聴いて からというもの、この曲を弾きたくて仕方なくなってしまった。譜面を手に入れて試しにチェンバロで弾いてみた…

「リュート・デュオで奏でるダウランドの世界」を聴きに行った。

あれれ?また2カ月以上経ってしまった。3月の話です。リュートの大家ジョン・ダウランドの曲をリュートで、しかもデュオで、というコンサートです。 今井館聖書講堂は みのりてんデュオ『ニコラ・マッテイスの源流をたずねて』以来だ。前回はバロックヴァイ…

国立音楽大学楽器学資料館へ行った。その1(パイプオルガン)

国立音楽大学楽器学資料館 というところがあって、そこで「世界の音階と音律」というのをやっている、というのを 真三@創作垢のツイートあらためポスト で知った。 ここのところ、チェンバロのチューニングでヴェルクマイスターⅢを練習している身としては、…

浜松市楽器博物館へまた行った。その9(フェンダーローズ、オプティガン)

浜松市楽器博物館へまた行った。その8(ウーリッツァー、クロダトーン) よりつづく電気ピアノ "フェンダー・ローズ Mark I" フェンダー社(CBS時代)(アリゾナ、アメリカ) 昭和47年アナログな機構に由来する鋭い衝撃音と長く伸びる減衰音が特徴。70年代に…

ICU森有正記念オルガン改修奉献演奏会 に行った。

10月の話である。 ICU(国際基督教大学)の教会にある大オルガンのほかに本館の4階に練習用のオルガンがあるのだが、そちらをオーバーホールしてペタルに16ftを加えて 置いている部屋も音響がよくなるように改装して、そのお披露目コンサートがある、という…

ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートライブに行った。

科博でワニ展を観た あとはブルーノート東京でライブだ。昨年12月のことである。 ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートは 5年まえにも同じブルーノート東京で観た。久しぶりに日本でライブをすると知って、これは観に行かねばと参じたのだ。 DDG4(ダニ&…

『コンセールによるゴルトベルク変奏曲 リリースコンサート』を聴きに行った。

ヴァレンタインデーに本村睦幸氏のリコーダーを聴きに行ったときに、4月に 本村氏がジュゴンボーイズと一緒にバッハのゴルトベルク変奏曲を演奏する というチラシをいただいて、面白そうだと思ったので聴きに行った。ええ、未だ4月の話です。 四ツ谷にある日…

浜松市楽器博物館へまた行った。その7(オンド・マルトノ、ハモンドオルガン)

浜松市楽器博物館へまた行った。その6(ピアノその3) よりつづくその6 までは弦を張った鍵盤楽器をアップしたが、その7 以降は電気鍵盤楽器、電子鍵盤楽器についてアップする。オンド・マルトノ↑↓写真をちゃんと撮らなかったせいでこれしかキャプションを読…

チェンバロがグレードアップした。

2022年2月に アトラスチェンバロを手に入れて からわたしの音楽生活が変わった。 自宅のリビングに置いてあって、蓋を開ければすぐ弾けるというのはいいよ。 それから松本に行って、色々教わった。 そうなると、うーん、アトラスチェンバロだと不満があるん…

ヴィラ=ロボス ショーロ10番

うー、どこかにアップしないと気が治まらない。 昨年12月、うっかり夜中にテレビをザッピングしていたら、 こんなものを見つけて、魂を揺さぶられてしまったのだ。 プロムス2009ラストコンサートで演奏されたヴィラ=ロボス『ショーロ10番』。 ついに…

『古楽金管と合唱のコラボセミナー』に参加した。

金管楽器でも合唱でもなく、パイプオルガンで通奏低音するクラスで参加しました。 ゴールデンウィーク真っ只中につくばで合宿です。 通奏低音とは、ええっと、ウィキのリンクを貼ります。 楽譜に全部書いてあるわけではなくて、ベースラインと数字が書いてあ…

浜松市楽器博物館へ行った。その2(弦楽器1)

浜松市楽器博物館へ行った。その1(イントロ、管楽器) よりつづくお次は18世紀のヨーロッパの弦楽器です。そのなかの擦弦楽器のなかの弓奏楽器から。↓ヴィオラ・ダモーレ。 愛のバイオリン、ってすごい名前だよ。長いヘッドにずらりと並ぶペグ(糸巻)を見…

ヤマハイノベーションロードに行った。その7

ヤマハ イノベーションロードに行った。その6 よりつづくエレクトーン E-70 1977 PAS System(パルス・アナログ・シンセサイザーシステム)を搭載したエレクトーン とキャプション。 ★その7 では目についた楽器をアップする。サイレントブラス SB1 1995 楽器…

古宮修治 ヴァージナルとクラヴィコードの古楽音絵巻 に行った。

記事を溜めないのが目標だったはずなのに、気付けば1ヶ月以上経っている!5月は色々なところに行ったりしたので記事が渋滞だ。さる4月25日に、チェンバロではなくヴァージナル、そしてかそけき音のクラヴィコードによるコンサートを聴きに カルッツかわさき …